近年、SNSの利用が増えるにつれて、「子どもの不登校やメンタルヘルスに影響を及ぼしているのでは?」という声が多く聞かれるようになりました。
実際に、どのような影響があるのかを調べてみました。
1.SNSと不登校の関係
📌 「他人と比べてしまう」ことで自己肯定感が低下
SNSでは、キラキラした投稿が目立ちます。他の人の充実した日常を見て「自分はダメだ…」と感じてしまう子も少なくなく、自己肯定感の低下が原因で登校意欲を失うケースもあるようです。
📌 SNS上のいじめが学校生活に影響
SNSは24時間つながることができる一方で、いじめや誹謗中傷も継続しやすく、学校生活に影響を及ぼすケースが増えています。「学校だけでなく、SNS上でも居場所がない」と感じてしまうことが、不登校につながることもあるとかないとか。
2.SNS依存がメンタルに及ぼす影響
📌 昼夜逆転を引き起こしやすい
「寝る前にちょっとだけ…」と思ってスマホを見始めると、気づけば深夜…。長時間のSNS利用は睡眠不足を引き起こし、生活リズムが乱れることで学校に行けなくなるケースも。
📌 リアルな人間関係が希薄になりやすい
不登校の子どもが、SNSを現実世界の代わりとして利用することもあります。SNS上のつながりに依存してしまい、学校に行く理由を失ってしまうケースも。
3.SNSと起立性調節障害の関係
📌 自律神経の乱れを引き起こす可能性
起立性調節障害(OD)は、自律神経の乱れが原因とされています。長時間のSNS利用によるブルーライトの影響や、夜更かしによる生活リズムの乱れが、症状を悪化させる可能性が指摘されています。
📌 「朝起きられない」の原因の一つに?
夜遅くまでSNSを見ていることで、朝起きるのがつらくなることも。結果として、「起立性調節障害かも?」と感じるケースもあるようです。
まとめ:ご家庭ではどうしていますか?
SNSは、うまく使えば情報収集やコミュニケーションの手段になりますが、一方で不登校やメンタルヘルスに影響を及ぼすリスクもあります。
✅ ご家庭でSNS利用のルールは決めていますか?
✅ お子さんのSNSの使い方、気になったことはありますか?
みなさんのご家庭では、どのように対応されていますか?
エジソンでは、こうした環境の整え方についてもアドバイスを行っています。
「SNSとの付き合い方」に悩んでいる方は、お気軽にご相談くださいね。
